有機合成薬品工業株式会社有機合成薬品工業株式会社

私たちの仕事化学技術で社会に貢献
有機合成薬品工業の仕事

日々の暮らしで目にする食品、医薬品、工業品などに、私たちが製造したものが含まれ、
社会に貢献していることを実感できることは、仕事をする上で何よりの喜びです。
私たちは化学技術での「ものづくり」を通して人々の暮らしを支えています。

  • 好きなことを仕事に。分析のプロフェッショナルを目指しています。

    2015 (平成27) 年入社
    品質保証部 品質管理課 (常磐工場)

    詳しく見る
  • 大きいスケールの製造を成功させる醍醐味があります。

    2013 (平成25) 年入社
    生産技術課 / 研究職 (常磐工場)

    詳しく見る
  • プラントを動かす、精度を保つ。製造を支える仕事です。

    2003 (平成15) 年入社
    第二製造部 製造第四課 / 製造 (常磐工場)

    詳しく見る
  • 自分が関わった研究が、人々が使う製品になっているのを見るのは嬉しい。

    2015 (平成27) 年入社
    研究グループ / 研究職 (東京研究所)

    詳しく見る
  • 大学で学んだ有機化学が活かせる仕事、研究三昧が楽しいですね。

    2014 (平成26) 年入社
    研究グループ / 研究職 (東京研究所)

    詳しく見る

好きなことを仕事に。分析のプロフェッショナルを目指しています。

2015(平成27)年入社
品質保証部 品質管理課 (常磐工場)

所属している部門のミッションと仕事内容を教えてください

製品の品質をさまざまな試験検査によって証明し、お客様の要求品質を保証することが品質管理課の役割です。
お客様の要求品質に合った方法で分析する他に、新しい分析方法の検討や、登録・申請に必要な試験、品質の安定性を保証する試験など、さまざまな業務があります。
今、私は製造用水、製品の微生物試験を担当しています。

この仕事に求められるマインドや姿勢を教えてください

出来あがった製品の品質を最終確認する、製品の出荷に関わる業務です。決められた品質に合致しているかという正確さが求められるので、細かい作業が多いです。パズルをピタッと合わせる、決められたところに、きちっと合わせるようなことが好きな、几帳面な人が向いていると思います。
細かな作業では集中力も大切なので、私は、仕事中と休憩時間のメリハリをつけるようにしています。休憩の時は、先輩や同僚と会話を楽しむなど、リラックスする時間を設けることが、いい仕事につながると思っています。

仕事の魅力、やりがいはどんな点にありますか?

当社は製品の種類、数が多いので、いろいろな分野に携わることができるのはとても魅力的です。
単に試験をしているように見えるかもしれませんが、実は、作業の段取りや手順で効率が上がったり、思わぬ発見があったりします。そのため、勉強の毎日ですが、分析者として日々成長できていると実感できるのも魅力です。無個性が求められる中に、担当者の個性が活きる面白い仕事だと思っています。
また自分の担当した製品の名を、コンビニなどで買える商品のラベルに見つけることがあります。その商品を通して世の中に貢献できているんだなと嬉しくなりますし、やりがいも感じます。

なぜ有機合成薬品工業を選んだのですか?

学生時代に分析作業をする勉強が好きでした。学んだ知識や技術を基礎として活かし、それによって人々に貢献したいと思っていました。当社なら医薬分野・食品分野・工業分野など広い範囲で多くの人々に携わり、化学で貢献できるのではと思い決めました。
私は福島県の出身で、地元の工場で働けるのも魅力でした。

求職者の皆さんへ

自分に合った仕事を探すのは大変なことで、実際に働いてみないとわからないかもしれません。
そこで、就職活動をする上で大切なのは、自己分析だと思います。自分にはどのような適性があるのかというのを把握することは、仕事を選ぶために重要です。
また、企業研究をしっかりすることをお勧めします。その企業の仕事に興味が持てるか、その仕事を通して社会に貢献したいと思えるかは、自分に合った仕事を探すためには重要なことだと思います。

大きいスケールの製造を成功させる醍醐味があります。

2013 (平成25) 年入社
生産技術課 / 研究職 (常磐工場)

所属している部門のミッションと仕事内容を教えてください

工場内のラボで、製品をラボスケール(少量)から、量産のスケールに持って行くための研究にあたります。
量産するために、どのような工程でどう生産していくか、お客様のために、早く、安く、安全にいいものをつくることができるようにするための仕事をしています。
少量から大規模の生産に移る場合、問題なく進められることもありますが、少量での反応で問題なかったものが、大規模での生産となりスケールが上がると、予想外の反応を起こすことがあります。
そのようなことがないように、しっかりと予想を立てて進めますが、問題が起きた場合は、解決策を探し出すことも重要な仕事の一つです。

この仕事に求められるマインドや姿勢を教えてください

新製品・開発立ち上げには、いかにいいものがつくれるかという「ものづくり」への飽くなき探究心・発想力が求められると思います。また、トラブル対応に関しては、起きた現象への観察力・考察力が必要ですし、自分の研究に責任を持って、粘り強く対処する力も求められます。
また、製品を納期に間に合わせられるように日々の業務における計画性も大切です。そのためにも他部署との連携、コミュニケーションは重要だと思っています。ちょっとした気づきを話しやすい環境で情報交換していくことが、安全で早い製造につながることも多いですから。職場は、そういった話し掛けやすい人がほとんどですし、自分もそうありたいです。

仕事の魅力、やりがいはどんな点にありますか?

私の部署は、製品化するための過程にあり、他部署との関わりが多く、知識や刺激をもらえるのが魅力です。
営業職の人からはお客様の要望をより詳細に聞くことができますし、東京研究所とは協力して結果を出すこともあります。また現場での実製造の担当者は私たちのパートナーであり、品質保証部からの世界基準を保つための情報も欠かせず、皆と関わり合い、製品をつくっていく楽しさもあります。
トラブルもあっては困るものの、解決できた時の達成感もひときわですし、また新製品・開発品の製造に最初から携われるのも面白いですね。

なぜ有機合成薬品工業を選んだのですか?

学んできた「化学」を仕事にしたいと思って調べた時に、「有機合成」という会社名に惹かれたのがきっかけでした。その名の通り研究ができ、満足しています。
入社してわかったことですが、研究者として皆プロ意識が高く、またいいものをつくるための情報交換もよくしていて、風通しの良い職場で働きやすいです。

求職者の皆さんへ

自分がどういう仕事をしたいのか、ある程度はっきりさせておくことが、就職後、納得できる職場で働けることにつながると思います。
就職活動中は、視野が狭くなりがちなので、リラックスできる場所や気分転換できる場所を持っておくことも必要です。就職活動中でも本を読んだり、映画を見たり、そういうところで本当の自分を常に取り戻せるようにした方がいいと思います。その方がいい就職活動ができますよ。
また、就職活動中にいろいろな情報を得るためだけでなく、就職後も役立つので、コミュニケーション能力を高めるよう意識しておくことも大切です。僕は、研究に関して仲間に質問することなどを始め、コンビニとかでも、ちょっとしたことも店員さんにお礼を言ったり、挨拶するなど心がけました。最初のうちは、恥ずかしい感じもありましたが、そのうち慣れます。今の仕事でも、いろいろと役に立っています。
それから、自分が興味の無いニュースでも、内容を理解するように習慣づけておくと、就職活動中も、社会人になっても活きてきますので、お勧めです。

プラントを動かす、精度を保つ。製造を支える仕事です。

2003 (平成15) 年入社
第二製造部 製造第四課 / 製造 (常磐工場)

所属している部門のミッションと仕事内容を教えてください

製造部門のミッションは、製品の市場への安定供給をし続けることです。ただ単にプラントを動かし製品を製造するだけでなく、製品の高品質・低コスト化を追求することも私たちの仕事です。毎日の製造工程の中でも、こうした方がいいと思ったことは、スタッフ全員が改善提案できるようになっています。より優れた製造方法を求めながら取り組んでいます。
私は、主に医薬品原薬や中間体の製造を担当しています。

この仕事に求められるマインドや姿勢を教えてください

製造部門は職場のメンバーと協力・連携しながら、大規模な設備を運転して、製品を大量生産する業務を担っています。手順に従って正確に担当の作業を行うことが必須ですし、何より安全に操業することが求められます。そのため『自分は組織の一員である』という認識を強く持ち、チームワークを重視する姿勢が特に重要だと思っています。
また、効率よく製造するために、必要に応じて改善点の提案をするような積極性も欲しいところです。

仕事の魅力、やりがいはどんな点にありますか?

医薬品の製造を通して、世の中の人々の医療や健康に貢献できるところに魅力を感じています。
既存の製品をしっかり製造することへの充実感、そして、新製品の製造に携わる際は、新しい製法や技術にチャレンジし、試行錯誤を繰り返した末に成功できた時は大きな達成感とやりがいを感じます。
例えば、このノズルの細さだといい結果を出せる、このタイミングでの温度の調節だと無駄のない製造が可能だとか、毎日製造に携わる中での経験で、最良の方法を見つけることもできます。製造の現場からラボのメンバーに提案したり、協議したりすることもあり、皆でつくりあげていくところもやりがいのひとつです。

なぜ有機合成薬品工業を選んだのですか?

子どもの頃から理科の実験が好きで、学生時代に学んだ化学の知識を活かして「ものづくり」に携われる仕事がしたいと考えていました。そのような中で、当社が食品添加物や医薬品等の生活に身近な製品の製造を行っていることを知り、世の中の役に立てる、その実感が強く持てると思い志望しました。
今、去痰薬の原薬をはじめ、いくつかの医薬品の製造に携わり、夢も叶い充実しています。メンバーにも恵まれており、若手が多いですが、ベテランとの仲も良く、仕事がしやすい環境です。

求職者の皆さんへ

学校を卒業し、就職してからも学ぶことは多くあると思います。職業人として、より充実したキャリアを積み上げるためには、将来の自分自身の理想像を明確に持ち、その明確化された目標に向けて日々能力の開発・向上に取り組むことが大切であると考えます。
ぜひ、そのような自分が成長していける職場を見つけられるように頑張ってください。

自分が関わった研究が、人々が使う製品になっているのを見るのは嬉しい。

2015 (平成27) 年入社
研究グループ / 研究職 (東京研究所)

所属している部門のミッションと仕事内容を教えてください

所属している研究グループの使命は、化合物を工場で大スケール製造するのに必要な基本処方(反応の最適条件と操作手順)をつくりあげることで、私は医薬品原薬の合成検討を行っています。
最初はラボにて合成ルートの選定や、初期検討として溶媒、触媒、当量などの検討を行います。ある程度の基本条件が決定したら、さらに細かい検討を行い、最後は、常磐工場での量産のための大スケール製造の前に、東京研究所で中間スケール(パイロットスケール)の試作をします。そこまでが私たちの仕事です。
好きだった研究を仕事にできて充実しています。研究の中で、新たな現象を発見できたらいいなと思っています。

この仕事に求められるマインドや姿勢を教えてください

まず、有機合成が好きでも嫌いでも「仕事として」有機合成をやっていけることだと思います。学生の頃は、自分の興味で研究をすることができますが、企業ではお客様があってです。当たり前のことではありますが、お客様のニーズに合わせ、制約のある中でベストな道を探る研究が求められます。
また、研究者である以上、自分の考え(仮説・考察)を持ち、それを貫くことも大事ですが、他人の意見によって、自分では気付けなかったことに、早い段階で気づくことができ、研究を早く進められる場合もありますので、他の人の考えに耳を傾けることも必要です。
それから、この分野は、産官学で日々研究が進歩しています。研究グループの他のメンバーと同様に、私もできるだけ外部にも目を向け、学会やセミナーなどにも積極的に参加して、新たなアイディアの種を取り入れていくように心がけています。

仕事の魅力、やりがいはどんな点にありますか?

やはり、自分の研究がうまくいった時は嬉しいです。良い結果がなかなか得られない中でうまくいくと「おー!」って声をあげたくなるくらいです。検討の中で新たな発見があったり、未知の不純物が何であるか明らかにできたりするとおもしろいですね。
また、自分が関わったものが製品となり市場に出て皆さんに使用してもらえることを考えると、非常にやりがいを感じます。

なぜ有機合成薬品工業を選んだのですか?

学生時代に研究していた有機合成を仕事にしたいと思っていたのと、薬に関わる仕事がしたかったので当社を志望しました。製薬会社も考えていたのですが、新薬開発に比べるとジェネリック薬品の開発の方が短期間で結果を出すことになるので、こちらで研究に携わりたいと決めました。実際、医薬品合成の検討の仕事をしているので、夢が現実になっています。

求職者の皆さんへ

何事もそうですが、何かの壁にぶつかった時、それを乗り越える原動力になるのは「自分の選んだ道だから」ということです。また、仕事は仕事ですので、好きなことを仕事とした時に辛くなることもあるかもしれません。それでも「自分が好きなことである」ということを思い出せれば、前向きに仕事ができるはずです。
仕事を決めるには、本当に自分がしたいことは何かということを、よく自分に問いかけてみることが大事だと思います。

大学で学んだ有機化学が活かせる仕事、研究三昧が楽しいですね。

2014 (平成26) 年入社
研究グループ / 研究職 (東京研究所)

所属している部門のミッションと仕事内容を教えてください

ジェネリック原薬や化成品などの有機化合物の合成ルートの探索、製造プロセス検討を行っています。2〜3名のチームで、初期検討〜中規模スケールまで約1年かけて行います。
また、ラボから実際の製造へのスケールアップに関わる検討では、品質・安全性の確保、プロセスの合理化検討などを行います。スケールアップすると学生時代には想像もしないような、思いもよらないデータを取得することもあります。これは顧客に製品を安定供給するプロセスを構築するために重要な位置付けにある作業です。
ラボでは、一人ひとりに任される仕事の幅が広く、やりがいと責任を持って仕事に励むことができています。

この仕事に求められるマインドや姿勢を教えてください

よい製品を求めるお客様に応えるには、最良の工程を見つけることが大切です。そのためには、自らの仕事の中で「気づき」を持てること、自発的な行動を発揮していく必要があります。原薬の開発をはじめ、自分の担当している研究はとてもシビアなもので、しっかり観察する能力が求められています。
また、他の人との会話の中で、自分の研究に関するヒントが見つかったりする場合もあります。自分ひとりだけの世界ではなく、組織として仕事をしている自覚を持ち、周囲と協働し、円滑にコミュニケーションを行い、幅広い視野で社会と仕事を捉える能力も必要だと思います。

仕事の魅力、やりがいはどんな点にありますか?

私がいる研究グループは、常に最先端の技術革新に取り組んでいます。やはり、研究者としては、最先端の技術と関わることは面白いです。
そして、有機化合物の合成ルートの探索を行ったり、製造方法を確立して製造現場へつなげたりしています。それらの仕事が、世の中に製品を生み出すということなるのは嬉しいですね。また、ジェネリック原薬、化成品など、会社を大きく進歩させる魅力ある製品を生み出すことに関わっていることにもやりがいを感じます。

なぜ有機合成薬品工業を選んだのですか?

グリシンの世界的メーカーであり、他にも多くの製品を製造していることやグリニャール、複素環化合物、水素化反応、ケイ素化合物の技術など豊富な技術とノウハウにより利用される分野の多様性から、高い技術力、積極的な研究開発が行われていると感じたからです。ここで仕事ができれば、大学で学んだ有機化学を活かし、未来に役立つ「ものづくり」に挑戦し、新しい価値を創造できる、幅広く社会に貢献できると考えて志望しました。
実際に、研究する毎日を送ることができて充実しています。

求職者の皆さんへ

自分の研究にしっかり取り組むこと、そして就職活動では、学生時代に自分がやってきたことを相手に伝えることが大切だと思います。現在、日々の業務において周りの人たちと協力して物事を進めていく際に、学生時代に研究発表で自分の研究を人に伝えてきた経験が活きています。
やりたいことを見極めて、目標をしっかり持つことも大事だと思います。
いろいろな人とコミュニケーションをとり、知見を広げていくようにして頑張ってください。

その他コンテンツ