有機合成薬品工業株式会社有機合成薬品工業株式会社

President Message

個人投資家・個人株主の皆様へ

個人投資家・個人株主の皆様へ

代表取締役社長執行役員 伊藤 和夫 有機合成薬品工業のホームページにアクセスくださいましてありがとうございます。
株主、投資家の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、創業から70年に亘り、ファインケミカルに関わる研究・開発を重ね、独自の有機合成技術を駆使し、医薬品・食品・工業用品など多岐にわたる分野へ、汎用性の高い製品から、ユニークで付加価値の高い製品まで、人びとの暮らしと健康に役立つ、様々な特徴ある製品を安心・安全と共に日米欧はじめ30ヵ国以上に供給しています。

成長戦略である医薬品分野は、2000(平成12)年より本格的に新規医薬品原薬受託市場に参入し、ニプロ株式会社との業務提携に基づき2006(平成18)年からはジェネリック医薬品原薬開発にも着手、ヘルスケア分野への展開を推し進めてまいりました。

当社は、~「未来志向のものづくり」に挑戦~を基本方針とする3ヵ年の新中期経営計画(2016~2018年度)をスタートさせました。具体的な取り組みとしては、①高品位アミノ酸でのトップシェア維持・拡大による収益力改善と事業拡大、②新商品開発体制の強化では新規医薬品設備への投資を推進しています。

福島県いわき市の常磐工場敷地内に約34億円を投じ、医薬品原薬・中間体の生産能力を大幅に増強するため、新規設備を建設します。私たちはこれまで医薬品開発のマイルストーンに取り組みつつ、忍耐強くこの勝機を待っていました。
東日本大震災の痛手から立ち直り、業績も前中計の3年目は過去最高の売上高105億円を達成しました。新中計の最終年度は売上高125億円、営業利益7億円を目標に掲げ、医薬品関係は40億円以上の売上高を達成します。

今後、ますます需要が見込まれる高品質な医薬品原薬・中間体の供給に応えるべく生産体制をより強化し、将来の新製品を含めた増産・安定供給にも対応できるよう、中長期的な視野に立ち戦略的投資を行っていきます。
このように当社の活動は、生産拠点のいわき市常磐に根を下ろした地元への社会貢献から、グローバル販売ネットワークを通じ、国内外へ豊かな未来を“真のものづくり”でつないでいます。

株主、投資家の皆さまには、今後とも引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

なお、会社情報・社長ごあいさつを、合わせてご覧いただければ幸いです。

2017年3月
有機合成薬品工業 株式会社

お客様の多様なニーズにお応えします

その他コンテンツ